カンナート社の「ちゃんとした会社」を作りたいという思いを持った社長のメッセージに感動したので、シェアします。
羨ましいですね。ウチもここんちのようにちゃんとした会社を目指して頑張ります。
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私は、カンナートを創業するにあたって、2つの想いを持っていました。
1つは、今までの自分の経験を世の中に役立てたいという想いです。
私は、東京造形大学を卒業と同時に、WEBデザイン会社に入社し、その後、総合ECサイトの創業メンバーとして、大手電機メーカーのECサイトのプロデューサーとして、また広告代理店と総合商社の合弁ネット事業の制作部門のマネージャーとして、様々なキャリアを経験しました。
その中で痛感したのは、ネットビジネスで成功するには、以下の4要素
1.事業計画、P/L管理、人事、法務などマネジメント的側面
2.インフォメーションアーキテクチャやユーザビリティなどのデザイン的側面
3.サーバ、ネットワーク、プログラミングなどの技術的側面
4.広告プロモーションや分析などのマーケティング的側面
どれが欠けても事業は成功しないということ、かつそれら4要素全てを実務レベルで理解している人材があまりに少ないということでした。
私は、黎明期から様々なネットビジネスにかかわってきたこともあり、事業計画を立て、デザインを行い、サーバ環境を整え、プロモーション手法も考えるなど同時に様々な役割をこなすという事をしてきました。その中で経験した多くの成功と失敗は、結果として得難い貴重な経験だったと思っています。
今でもそうなのですが、例えば技術的に素晴らしい仕組みでも、プロモーション要素に欠けるなど、あともう少しでうまくいくのにと思うようなサイトやサービスが沢山あると考えています。 そのようなサイトやサービスに対して、当社の企業理念の1フレーズにある「社会と企業、企業と人、人と人とがより分かりあえる」サイトやサービスにしていく。自身の経験が少しでも役にたてればと思っています。
もう1つは、「ちゃんとした会社」を作りたいという想いです。
「ちゃんとした会社」というのは、社員にとって、仕事は決して楽ではないというのはもちろん前提とした上で、人並み以上の給与が貰えて、休暇も十分に取得できて、仕事を通じて成長を実感できる。つまりワークライフバランスを通じて自己実現ができていく会社だと思っています。 Web制作会社を含めてネット系の会社では、歴史が浅いということもあり、そんな会社があまりに少ないというのが業界の現状です。
会社を経営するということは、社員の人生を預かることだと考えています。当社で定めた「カンナートの約束」の1つは「働いている人の幸せを実現」するということです。この実現に向けて、会社の仕組みづくりを日々行っています。
現状のカンナートはまだまだ道半ばです。しかし、こんな未熟な私を、本当に優秀なスタッフと、理解あるクライアントに支えてもらい、なんとかここまで会社を成長させることができました。これからも、初心を忘れずがんばっていきたいと考えています。
【出典】
本文:カンナート社 社長メッセージ

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